クローン病の治療法を巡って・・・こんな方法もあったw(゚o゚)w

あ~暑い∑(´□`;)
暑いのはクローン病とは何ら関係ないですが、勘弁して欲しいですね。

入院中の方は暑さとは無縁で快適ですが、季節感を味わう事が出来ないので暑いと感じる事ができるのもささやかな幸せなことかもしれませんね^^
(↑ポジティブに解釈するとだよ (;^_^A アセアセ・・・)

先日投稿したレミケードの投薬量を増やす話題の件の話を聞きに、金曜日に痔ろうの経過報告も兼ねて電車を乗り継ぎ行ってきました。

痔ろうの経過報告はと言いますと、シートンをゴム管に変わった事でたまに痛みを感じる事とガーゼに血が付着する事もある事を報告したのですが、肛門科の先生曰く身体に異物があるとそれを排除しようとして動く事で痛みが生じるから当然の事だって・・・

そもそも治療でゴムを体内に入れるのは痔ろうの治療ぐらいなもんだと丁寧に説明して頂きました。

それともうすぐ外れるかも知れないような事も言ってたのでクローン病と共に痔ろうの完治も近いんだなぁ~と勝手に解釈ヾ(・ω・o) ォィォィ

そしてお尻を診てもらった後レミケードの投薬量を増やす話題について聞いてみたら笑ってましたよ^^
俺が判断していいのかってさ(^∇^)アハハハハ!

肛門科の先生の判断はいきなり倍増するのではなくイムランとレミケードを併用して様子見るのが得策なんだとか・・・

そして私の今の場合痔ろうの方も順調との事なので、
今まで通りレミケードだけでOKだと言ってましたし(*^▽^*)ノハーイ

やっぱクローン病の権威者の言う事はちゃいますな~w(゚o゚)w オオー!

なので今後もしクローン病が悪化したらやみくもにレミケードを増やすよりイムランと併用で治療していく方がベストだね!

まあクローン病の程度にもよるので全てのクローン病でお困りの方に当てはまる事ではないと思うけど参考になればと思い書いておきます。

それに私自身も忘れんようにブログに書いておくと確実だしv(*’-^*)-☆

排便後の肛門の強烈な痒みも前に処方して貰った薬のお陰でだいぶ和らいできたし^^

オイラックスHCR:リンデロンVGクリーム=4:1

参考までに調合比率を記載・・・

カテゴリー: クローン病について語る! パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です