迫られる決断と言ってもクローン病で困ってる方々からすれば大した決断でもないという事は私の今までのクローン病ブログを見ればお分かりかと思われますが・・・
その決断とはズバリ・・・大腸検査ですΣ(・ω・ノ)ノ!
拒否に拒否りまくってそろそろやらなあかん状況に追い込まれてきたので・・・
私は血便が酷くクローン病で入院した日に2回も腸カメラをして物凄い痛い思いをしたので、もうそれ以降腸カメラの検査はしたくないんです・・・
検査なら楽だろうと思われがちですが、検査前のバリウム飲むのが苦痛との意見が診察待ちのおばあちゃんとの会話や入院中に隣の人の苦労の実態を見てるからこそ余計に受けたくないんだよなぁ~(;´・ω・)
けど腸検査せんことには次の治療方針を示さない態度に医者が打って出てきているので、検査と引き換えにレミケードの止め時及びペンタサの卒業時期を明確に現してもらおうと思います。
私はクローン病だけどもうクローン病じゃない気がするので早く病院通いから卒業したいんですよね(;^_^A
確かに今の病院は新しく建て替えられたばかりで快適なのはいいのですが・・・
次のステップに移る過程(クローン病卒業)において腸検査が必須条件的になっているので次の診断の時に予約を入れてきます∠(・_・)ラジャ
早くLED技術が進歩してカプセル飲み込むだけで腸検査ができる技術を実用段階にして欲しいですなぁ~(;^_^A