こんにちは!もう7月ですねヽ(*^^*)ノ
6月は一度も病院のお世話にならずに済んだので、自分はクローン病とはすっかり無縁だと思えるほど健康的な生活を送ってました。
なので久々に病院に行くと「ああ~私のクローン病はまだ完治してないんだ><」
なんて思うんだよなぁ~(;´▽`A“
症状的には何ら問題ないけど、レミケード投与から7週目辺りに入るとクローン病の合併症である痔ろうの膿の排出量が増えてくるぐらいなので・・・
と言った事を毎回受診した際に報告してるけど、
痔ろうが治るのに時間がかかってるので
レミケードの投薬量を増やす話題が出てくるんだよなぁ~
まあクローン病でお世話になってる消化器内科の先生曰く増やした方がいいかもしれんとは言うのだけど、「増やします」とは断定しないんだよな~
その辺の判断はじゃあ誰がするんだよ思われるのは当然のことですが答えはと言いますと・・・
別の病院で痔ろうの症状を診てもらってる先生なんです。
まあ来週聞きにいってそこで決まるとは思うのですが、
レミケードの投薬量増えたら止める時期も伸びるんじゃないかと思うんだけど
その辺はどうなんだろう(○’ω’○)ん?
なので私はクローン病よりも痔ろうの方が厄介なんですよね(>_< ) 知識的にも肛門科の先生の方がはるかにクローン病の症状にも詳しいので、 私も信頼しております(*`д´)b OK! 別に消化器内科の先生は要らんじゃないのか?とは決して思ってませんよ 笑 問診後レミケードを投与して無事帰ってきました。