恐らく今年最後の入院にしてラスボス的な存在であろう頭の手術です。
４月に手術予定が当日にＣＲＰが高いから麻酔科の権限により中止され、その後謎の体調不良後クローン症と痔痩と診断され脳梗塞の手術の方がすっかり後回しにされたという経歴です。
まあ今のところ脳梗塞の症状が出る事もなく、こうしてキーボードで文字入力が難なくこなせるので、脳外の先生も手術する必要あるんかな～というぐらいですもん ≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ
クローン症の方もあれ以来調子良く、普通に食べたいものも食べれるしv(*’-^*)-☆
痔痩の方もレミケードのお陰で膿の排出量もかなり減って順調です。
なのでもう年内にはクローン症を含めた全ての病気が完治すると思います。
このブログでは何度も書いてるけどもうクローン症は不治の病ではなく、治る病気です！
重病で苦しんでる方もいれば私の様な潰瘍性大腸炎にある初回突発型のようなクローン病の症状もあってもおかしくないハズ・・・
そもそも潰瘍性大腸炎とクーロン病の違いもはっきりと診断できる所も少ないのでクローン病だと思ってたけど実は潰瘍性大腸炎だったとかその逆の事も充分に考えられるわけですし・・・
私はいちようクローン病と診断され認定されてますけどね ﾆｬﾊﾊ(*^▽^*)
なぜクローン症と脳梗塞の話が一緒に出てくるのか？と疑問を抱いてる人の方に説明すると、
痔痩でお世話になってる先生が言う事を分かりやすくまとめると、クローン症は全身に転移する病気だとも考えられるので頭の神経の１本２本無くなってもおかしくはないとの事だそうです。
神経内科の先生もその可能性を示唆する発言もしてたし・・・
脳外の先生の説明を聞きに行くと、手術に向けて検査をするので３週間後に来てくれとのこと！
検査項目は前にもやった事と同じらしいけど、麻酔に関するビデオまた見るのかと思うとめんどくせ～～(；-_-)
手術１ヶ月前のデータじゃないとあかん規則になっとるとの事なので、２度手間じゃん 汗
他にも入退院の手続きとか大病院になると別室で丁寧に話してくれるのはありがたいんだけど、もう3回目となると正直メンドイっす。
という訳で今度は２週間ぐらいだけど入院に向けて暇潰しの準備をしてます 笑
全身麻酔での手術は初体験となるのでどうなる事やら(ﾟヘﾟ)？
手術の内容的には時間はかかるけど、難易度的にはそんなに難しくは無いとの事なので大丈夫でしょ＾＾
手術方法はＴＶとかで一度は聞いた事のあるもやもや病と同じような方法だけど病名はちゃうらしい。
ちなみにもやもや病も厚労省指定の難病リストん中に入っとるじゃんw(*ﾟoﾟ*)w